| 11月3日から5日まで行われたミズノクラシックで、7年ぶりの新女王誕生となりました。まずはおめでとうございます。賞金女王となられた、大山さんの現在の心境をお聞かせ下さい。 |
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そうですね。私の小学校4年の頃からの夢でもあり、今年の目標でもあった賞金女王になることができて、本当に嬉しいです。
今までは2位という結果に終わることが多かったので、ひとつ壁を乗り越えるために自分に何が足りないかを考えて答えを見つけたので、それを克服できたら優勝できる、と自分を信じました。今年はそのアプローチがすごくよくて、賞金女王に結びついたんだと思っています。 |
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| 先日の「LPGAツアーチャンピオンシップ リコーカップ」で、樋口久子LPGA会長より年間最優秀選手賞も授与されましたよね。 |
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| 地元・宮崎で表彰していただきましたし、トロフィーをいただいた時にやっと「ああ長かったな、賞金女王になれたんだな」という実感が沸きました。やはりなかなか味わえない瞬間ですし、誰でも味わえることでもないと思うので感動してしまいました。 |
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賞金女王を目指すにあたって、不動裕里選手の獲得金額の記録は意識されていましたか? (過去の記録は2003年の不動選手の1億4,932万5,679円。大山選手は1億6,629万957円) |
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意識してない…っていったらウソになります。今年の目標は「賞金女王」と「獲得金額1億円突破」という2つだったんですけど、5月のサロンパスレディースで優勝した時に、「高校の先輩でもある不動選手の記録に挑戦してみよう!」と、そこで初めて3つ目の目標にしたんですね。結果的に記録を塗り替えることができましたが、不動さんの時は優勝が10回、賞金も1億5千万近く稼いでという形で、一方私の場合、優勝は5回だし、それぞれのツアーで獲得できる賞金額もアップしていますから、単純に比較はできないです。
ただなってみて、改めて賞金女王というタイトルの大きさと重みと、6年連続という記録を打ち立てた不動さんは本当に凄いなあと思い、その偉大さを感じました。 |
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| 元旦から練習は始められていたと聞きましたが、その年初めから手ごたえはあったのでしょうか? |
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| 毎年毎年、私は元旦から始動するんです。今年の元旦の朝、まず最初にパットの練習をしたんですけど、20m以上のパットがいきなり入ったんですね。そのときに「ああ、今年は何かいけそうだな」という感覚はありました。 |
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| ご自分の調子を見る時に、その日のドライバーでのショットや、アイアンでのアプローチ、グリーンでのパッティングと色々ありますが、どこで判断されるものなんですか? |
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調子は…ゴルフはショットだけよくてもダメだし、アプローチだけでもダメ、全てがトータルでよくないとダメですから。ただ…やっぱり肝心なのはパッティングですね。
やっぱりパッティングは大事ですよ。私自身はショットも得意だし、パットも得意で、特にどれが一番…というのはなくて、逆にニガテなクラブもないんです。ただ、ゴルフはその日によって調子も内容も変わってくるので、ショットがダメな日もあれば、パットが入らない日ももちろんあります。 |
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